若松 光一郎

プロフィール

若松 光一郎

  • 若松 光一郎
  • 福島県いわき市生まれ。コラージュ作家。東京美術学校で藤島武二に師事し、当時若い芸術家達の活動拠点となっていた「池袋モンパルナス」で活動。終戦一年前に召集され、広島県の宇品で被爆。終戦後は、郷里、福島に戻り画業を残すが、戦争の愚かさが生んだ惨劇は生涯心の中に刻まれ、沈黙の礎となって後の制作活動に影響を与えることとなる。
  • 1914年
    現いわき市常磐湯本町三函に生まれる 本名光一郎(みついちろう)
    1933年
    東京美術学校油画科予科入学 翌年本科に進級 藤島武二に師事
    1939年
    京都出身の音楽家(ピアノ)樹下紀志子と結婚
    1945年
    8月 広島で被爆 終戦後郷里いわき市常磐湯本町に戻る
    1955年
    いわきで若松光一郎を指導者とする「ユマニテ会」が発足
    1995年
    死去 享年81歳

作品

Composition 12.3-83
Composition 12.3-83
カゼインカラー 墨 油彩 和紙 キャンバス 102×185cm 1983年

森の韻 II
森の韻 II
カゼインカラー 墨 油彩 和紙 キャンバス 布等 212×171cm 1988年

AUTONOMY 2
AUTONOMY 2
カゼインカラー 墨 油彩 和紙 キャンバス 207×177cm 1979年

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出品・展示

1937年
第2回新制作派協会展出品 以後没するまで同展に出品を続ける
1961年
東京での初個展(竹川画廊)
1968年
平市民会館で大規模な個展開催
1983年
「線と響 若松光一郎展」(ストライプハウス美術館)開催
1983年
第1回地域文化功労者文部大臣賞受賞
1985年
「若松光一郎―半世紀の歩み展」(いわき市立美術館)開催
1996年
「若松光一郎の世界展」(池田二十世紀美術館)開催
2010年
「若松光一郎展 ―律動する色彩―」(いわき市立美術館)開催
2018年
「若松光一郎展 ―大地の歌―」(東京都 加島美術)開催

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