額装(近代書)の最近のブログ記事
川端 康成(かわばた やすなり)「文学によって」
作家略歴:
小説家。大阪府生。大正10年に発表した「招魂祭一景」で菊池寛らの好評を受け、「文芸春秋」の同人に加わる。また「伊豆の踊子」で短編作家として認められる。芥川賞選考委員をつとめ、のちにノーベル文学賞を受賞。門下に三島由紀夫がいるが、この割腹自殺事件などで精神的に動揺をきたし、自身もガスによって自殺した。
水上 勉(みずかみ つとむ)「歌」
作家略歴:
作家。福井県生。『霧と影』でデビュー。『雁の寺』で直木賞受賞。主著に『宇野浩二伝』(菊池寛賞)、『一休』(谷崎潤一郎賞)、『寺泊』(川端康成文学賞)、『良寛』(毎日芸術賞)等がある。平成16年歿、85才。
柳 宗悦(やなぎ むねよし)「茶ノミ茶カハ」
作家略歴:
民芸の主唱者。東京生。民衆的工芸の意から「民芸」の語をつくり、富本憲吉・浜田庄司・河井寛次郎と共に民芸運動を総括。 また宗教思想に沈潜して美と宗教の世界を深めた。雑誌『工芸』を創刊。昭和36年(1961)歿、72才。