作家名 狩野洞白 かのう とうはく 作家詳細 (1772~1821)江戸後期の画家。名は愛信(ちかのぶ)。狩野洞春の子。駿河台狩野家五代目。 朝鮮使節に贈る屏風を描くなどをし、大蔵卿法眼に上げられる。門下に尾形洞水 がいる。 カテゴリー 駿河台狩野 狩野派 江戸後期 日本画家 日本画 狩野洞白の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム