作家名 副島種臣 そえじま たねおみ 作家詳細 (1828~1905)幕末ー明治の政治家、書家。佐賀生。幼名は龍種、通称二郎、蒼海、一々学人と号す。尊皇攘夷運動の先頭に立ち、藩政改革の中心となる。明治政府で政体書を起草し、参議、外務卿となったが、征韓論に敗れて下野。能書家としても知られ、書風は自由奔放、独創の気分が溢れているが、気品を備える。 カテゴリー 佐賀県 政治家 江戸後期 書 書家 明治 副島種臣の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム