作家名 新渡戸稲造 にとべ いなぞう 作家詳細 (1861~1933)明治ー昭和の教育家。岩手県生。国際平和を主張し、日米親善に尽力した。愛国心が強く、英文で書かれた著書『武士道』は各国語に翻訳された。エスペランティストとしても知られており、大正十年に国際連盟の総会でエスペラントを作業語にする決議案に賛同した。東大教授、東京女子大初代学長。国際連盟事務次長。 カテゴリー 岩手県 思想家 書 昭和 大正 明治 新渡戸稲造の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム