作家名 熊谷守一 くまがい もりかず 作家詳細 (1880~1977)明治ー昭和の洋画家。岐阜県生。東美校卒。文展入選後、母の死を機に木曽山中で樵などをして暮らすが、斎藤豊作らの勧めで上京。二科会会員となる。文化勲章や叙勲を辞退し、『画壇の仙人』と称される。晩年は単純化した画風をより一層深め、水墨や書も能くした。 カテゴリー 岐阜県 二科会 洋画家 洋画 書 昭和 大正 明治 熊谷守一の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム