作家名 狩野祐清英信 かのう ゆうせいてるのぶ 作家詳細 (1717~1763)江戸中期の画家。号は祐清。中橋狩野家九代目主信の次男。兄憲信の養子となり十一代を継ぐ。通称は源七郎、別号を如適斎。兄憲信の跡を継ぎ徳川幕府の奥絵師として最高の地位で徳川家治公の寵遇を受ける。 カテゴリー 中橋狩野 狩野派 江戸中期 日本画家 日本画 狩野祐清英信の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム