作家名 |
親鸞上人しんらん しょうにん
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作家詳細 |
(1173~1262)鎌倉初期の僧、浄土真宗の開祖。皇太后宮大進、日野有範の子。九歳で慈円のもと得度し、比叡山で二十年修業、のち法然の門に入る。後鳥羽上皇により流罪に遭うが、赦された後は浄土真宗の布教に努めた。著書に『歎異抄』。 |
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