作家名 野口雨情 のぐち うじょう 作家詳細 (1882~1945)明治ー昭和の詩人。茨城県生。名は英吉。坪内逍遥に学んで新体詩の創作に志し、のち小川未明、相馬御風、三木露風らと早稲田詩社を創る。多くの名作を残し、北原白秋、西条八十とともに、童謡会の三大詩人と謳われた。詩集の他に童謡集や民謡集を出版し、人間的な暖かさの流れた作品の数々は人々に広く親しまれている。 カテゴリー 詩人 茨城県 書 昭和 大正 明治 野口雨情の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム