作家名 青木夙夜 あおき しゅくや 作家詳細 (不詳～1802)江戸中ー後期の画家。名は俊明。また朝鮮の余璋王の後継と自称したことから余夙夜。号は士風、春塘、八缶。池大雅に画を学び、その歿後は二世大雅堂と称した。人々との交際を避け、画においては細密な描法による作品を描いたとされるが、無暗に筆を取らなかったことからその作品数は極めて少ない。 カテゴリー 人物画 京都府 山水画 江戸後期 画家 江戸中期 青木夙夜の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム
