作家名 雲渓支山 うんけい しざん 作家詳細 (1330~1391)南北朝期の臨済宗の僧。美濃生。俗姓土岐氏。道号を雲石、別号に率性道人。一山一寧の孫弟子に当たる。雪村友梅の法嗣で播磨国摩護寺の開眼後、京都の安国寺に入り、相国寺に移った。 カテゴリー 岐阜県 室町前期 僧 臨済宗 京都府 書 雲渓支山の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム